マーケット市況情報

2008年05月08日 10時26分

週報(4/28〜5/2)2008年05月08日 10時26分

1965ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、原油相場・金相場の下落を受けた投機筋の売りから軟調な展開となり、2日には3月中旬に確認した下値となる1825ドル近辺まで下落しました。しかし、同水準では実需筋の買いにサポートされると週末にかけては原油相場が底打ちを見せたことから投機筋の買いが入り反発、1905ドルにて越週しました。

895ドル近辺でスタートした先週の金相場は、原油相場の軟調を受けた手仕舞い売りから875ドル近辺に下落しました。その後、30日FOMCで0.25%の利下げとなった直後は880ドル近辺まで値を戻しましたが、利下げ局面の終了観測が台頭しドルが上昇、原油相場の軟調も逆風となり850ドル近辺まで下落しました。しかし同水準でインド・中国等のアジア勢の旺盛な実需買いが入りサポートされると857ドル近辺にて越週しました。

104.50円近辺で始まった円相場は、FOMCの政策金利発表を控え週初小動きとなりましたが、30日にはFOMCで0.25%の利下げを発表されると、一時的に103.60円までドルが売られました。しかしその後は、利下げ打ち止め観測が広がったことや週末の雇用統計が市場予想を上回ったことなどから、ドル買いが進み105.40円で越週しました。
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