マーケット市況情報

2008年03月11日 14時52分

週報(3/3〜3/7)2008年03月11日 14時52分

2170ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は値動きの激しい展開となる中、週初金相場が上昇したことを好感した投機筋の買いから2300ドルをつけました。しかしその後投機筋の利食い売りに押されて軟調に転じると、週末には南アの電力供給が95%の水準まで供給との報道からこれまでの上昇に対する手仕舞い売りがでて2040ドル近辺に急落して越週しました。

975ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週前半ドル安を背景に堅調に推移し988ドル近辺まで上昇しました。しかし4日に原油価格が100ドル割れに下落したことや連日の史上最高値更新を受けた投機筋の利食い売りに5日には一時965ドル近辺まで急落。しかしその後OPECの生産量据え置き決定などを背景に原油価格が急反発するとインフレ懸念の台頭から金相場は上昇。対ユーロでドルが史上最安値を更新したことなども支援材料となり9日には一時990ドルを突破しました。しかし1,000ドルの大台目前では利食い売りに押され975ドル近辺に下落して越週しました。

103.20円近辺でスタートした円相場は、FRB議長がサブプライム問題の長期化発言を行ったことや、米国株式が軟調となったことからドルが売られる展開となり、一時102.60ドル近辺まで下落しました。その後、週央に発表された米非製造業景況指数が市場予想を上回ると、104円近辺まで下落する場面もあったが、ECBが政策金利を据え置いたことからドル売りが加速、相対的な円高が進み102円台での推移となると、週末の雇用統計で米非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったことから一時101.40円まで上昇、その後はポジション調整の動きから102.70円に反落して越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)