マーケット市況情報

2008年03月04日 11時18分

週報(2/25〜2/29)2008年03月04日 11時18分

2160ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は引き続き値動きが荒く、下値は2095ドル、上値は2175ドルと急騰・急落を繰り返す展開となりました。南アの電力不足問題は目新しさを失いつつあることから一時の上昇の勢いは弱まっておりますが、一方で供給不足の長期化への懸念が下値を支え2170ドルにて越週しました。

945ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週初IMFの保有金売却案を米政府が支持したとの報をきっかけに一時925ドル近辺まで下落したものの、原油価格の上昇を背景としたインフレ懸念を材料に962ドル近辺まで上昇しました。その後米経済減速懸念や米FRBバーナンキ議長の追加利下げ示唆発言などにドル安が進行すると、金相場は上げ足を加速し29日には一時976ドル近辺まで上昇し、972ドル近辺にて超週しました。

107.50円近辺でスタートした円相場は、週初米株式が上昇したことを好感したドル買いから108.00円近辺まで下落しました。その後、週央に発表された米経済指標が市場予想を下回る等、米景気先行き不透明感からドルが対主要通貨で売られる展開となると、その後バーナンキFRB議長がドル安容認ともとれる発言をしたことからドル売りが加速、103.75円で越週しました。
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