マーケット市況情報

2008年02月13日 10時37分

週報(2/4〜2/8)2008年02月13日 10時37分

1765ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は南アの供給懸念を受けて週初に1800ドルを達成。大台達成後は利益確定の動きから一時1760ドル近辺まで急落しましたが、押し目買いが入り反発、週後半にかけてはファンド筋に買われて再び上昇基調となり1885ドル近辺で越週しました。

906ドル近辺でスタートした先週の金相場はユーロの下落をきっかけに886ドル近辺まで下落すると、週央にかけては900ドルを割り込んでの相場推移となりました。しかし、890ドル近辺では割安感から下値をサポートされると905ドル近辺まで上昇。7日ECBでは金利据置きとなったものの、将来的な利下げ余地が意識されユーロが上値の重い展開を見せる中、原油価格の反発や南ア電力問題が鉱山操業を抑制するとの懸念を背景に金相場は堅調な地合を保ち、週末には915ドル近辺まで上昇して越週しました。

106.70円近辺でスタートした円相場は週初、ユーロ圏の景気減速に対する懸念から対ユーロでドルが買い戻され、対円でも一時107.70円近辺まで上昇しましたが、米株式の下落により週央にかけてはドルが売られる展開となり7日には一時106円を割り込む水準まで上昇しました。しかし、その後ECBが政策金利据え置きを決定したもののユーロ圏の景気減速について触れたことなどから、対ユーロでドルの買い戻しが入ると、対円でも買戻しが入り107.50円近辺へ、その後は週末のG7に向けて小動きとなり、107.40円で越週しました。
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