マーケット市況情報

2005年02月08日 16時27分

週報(1/31〜2/4)2005年02月08日 16時27分

金相場は425ドル近辺でスタートした後、為替市場において米ドルがユーロに対して買い戻された事や原油価格が調整局面に入った事が嫌気され火曜日には425ドルを割り込み、
423ドル近辺まで下落した。その後英国ブラウン財務相が先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議で、最貧国支援の為、国際通貨基金(IMF)保有の金の売却を検討する方針を示した事から続落となり金曜日には420ドルを割り込み417ドル近辺まで値を下げた。今まで現物需要を牽引してきた中国が旧正月を向えた事も圧迫材料となった。

プラチナ相場は872ドル近辺でスタートしたが、TOCOMを中心として投機家の買いが入り水曜日にかけて一時880ドルを超えるレベルまで上昇した。しかしその後は高値感の台頭から投機家が一転売りに回った為、金曜日には週初めのレベルを下回る868ドル近辺まで下落して越週した。前週に引き続き総じて動意薄の展開が続いた。

為替相場は103円台中盤でスタートしたが、米国経済が意外に底堅いとの観測から徐々に円安傾向の取引となり木曜日には104円台を回復。金曜日には104円台中盤まで円安が進んだ。しかし、週末に先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議の声明を控え総じて取引は低調であった。
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