マーケット市況情報

2008年01月22日 09時20分

週報(1/14〜1/18)2008年01月22日 09時20分

1560ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場の上昇を好感した投機筋の買いに週央にかけて一時1595ドルまで上昇しましたが、その後サブプライム関連での評価損拡大等から米株式市場が軟調となると、利益確定売りから上げ幅を打ち消し1560ドル近辺で越週しました。

896ドル近辺でスタートした先週の金相場は、ユーロ上昇をきっかけに900ドルを突破するとストップロスの買いも巻き込み914ドル近辺まで急上昇しました。週中盤にかけては900ドルを越える高値圏での推移が続きましたが、欧州中央銀行総裁が利下げを示唆したことをきっかけにユーロが下落に転じると、17日には投機筋の利食い売りに874ドル近辺まで急落。週末には原油反発に支えられ880ドル近辺にて越週しました。

108.85円近辺でスタートした先週の円相場は米景気の先行き不透明感を背景にドルが売られ円高基調となると、15日に発表された米小売売上高が市場予想を下回る結果となったことから一時106.80円近辺まで上昇しました。翌16日には日経が大幅下落したことを受けて、円買いが加速し一時105.95円まで上昇しましたが、その後の米経済指標が市場予想を上回ったことや欧州中銀関係者がユーロ圏成長の軟化を示唆したことから対ユーロでドルが買い戻されると、対円でも相対的に上昇し円は107.90円近辺まで下落しました。週末にかけては米大統領による景気刺激策を思惑に106.70-107.90近辺での振れ幅の大きい展開となりましたが、発表内容にサプライズは無く106.85円にて越週しました。
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