マーケット市況情報

2008年01月08日 18時25分

週報(12/24〜1/4)2008年01月08日 18時25分

1525ドル近辺で前年最終週をスタートしたプラチナ相場は、週の前半は欧米がクリスマス休暇中であることを受けて閑散取引となり小動きとなりましたが、週末にかけて中東情勢に対する懸念が生じ金相場、原油相場が上昇するとプラチナ相場にも投機筋の買いが入り1530ドル近辺に上昇して前年を終えました。新年に入り、金価格の上昇に追随する形で投機筋の買いが入ると、2日に1545ドル近辺まで上昇。その後もドル安、原油高が追い風となり、3日には一時1555ドル近辺まで上昇しました。しかし、週末にかけては高値に対し利益確定の売りがでることとなり1546ドルにて越週しました。

810ドル近辺でスタートした前年最終週の金相場は、週前半は海外がクリスマス休暇の中810ドルを挟んでの小動きに終始しました。その後はドルが下落したことや原油の上昇を背景に上昇基調に転換すると、パキスタンでの政情不安からも買いが誘われ、年末年始にかけて流動性が低下する中週末には842ドル近辺まで上昇。翌週年始には米株価やドルの下落、原油価格が100ドルに達したことなどから上昇すると860ドル近辺で越週しました。

前年最終週を114.30円近辺でスタートした円相場は、週前半は欧米のクリスマス休暇もあり小動きとなりましたが、28日発表の米新築住宅販売件数の悪化を受けてドル売りが強まったことから112.3円近辺まで上昇して前年を終えました。新年に入り、発表された米ISM製造業景況指数が悪化したことから、米株式が急落するとドル売りに拍車がかかり109.20円近辺に上昇しました。3日には一時108.25円近辺に上昇したが、その後は米株式がやや持ち直したことから109円台を回復しました。しかし、週末に発表された米雇用統計が市場予想を大幅に下回り、再び米景気の減速懸念が台頭、ドルが売られ108.65円近辺に上昇して越週しました。
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