マーケット市況情報

2007年12月18日 16時39分

週報(12/10〜12/14)2007年12月18日 16時39分

1465ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週前半は1465ドル近辺での小動きとなりました。しかし、FOMC翌日に発表された米欧中銀の資金供給策をきっかけに金相場・原油相場が上昇すると買いが入り1485ドル近辺まで上昇、その後ドル高や金相場の下落から利食い売りが優勢となり一時1465ドル近辺まで下落したものの、南ア鉱山の事故等による供給不安も根強く1480ドル近辺まで買い戻されて越週しました。

先週の金相場は、795ドル近辺でスタートするとドル安や原油価格の上昇をきっかけに810ドル近辺まで上昇しました。しかし、11日のFOMCで利下げ幅が0.25%と発表されると0.5%を期待していた投機筋の失望売りが出て一時795ドル近辺まで下落、その後米欧中銀の資金供給策の発表や原油価格の上昇をきっかけに815ドル近辺まで反発しました。しかし、13日の米経済指標が市場予想を上回りドル高が進行すると再度下落基調となり、結果795ドル近辺にて越週しました。

111.80円近辺でスタートした円相場は、週の前半は11日のFOMCを前に様子見の展開となりましたが、発表された利下げ幅が0.25%と市場期待より小幅に留まったことから、米株式市場が下落、円の買い戻しが強まり一時110.70円近辺まで上昇しました。しかし、12日に欧米5カ国の中央銀行が流動性供給で協調する声明が発表されると、ドルが対主要通貨で上昇、円は一時112.20円近辺まで下落しました。週末にかけては予想外に好調な米経済指標をうけてドル買いが加速し、約1ヶ月ぶりとなる113円台まで下落して越週しました。
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