マーケット市況情報

2007年12月11日 09時00分

週報(12/3〜12/7)2007年12月11日 09時00分

1440ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は4日に予定されていた、南ア鉱山労組の安全問題に関する抗議ストを控えて投機筋の買いが入り上昇基調となると、週央には一時1475ドル近辺まで上昇しました。その後も供給懸念を材料に底堅い展開を続けたが、週末に堅調な米雇用統計が発表されると利食い売りから値を崩し、1462ドルにて越週しました。

785ドル近辺でスタートした先週の金相場は、3日に一時778ドル近辺まで下落したのち、ユーロの金利据置き観測等からドルの下落に歯止めがかかると金は上値を抑えられる展開となり週前半にかけては790ドル近辺で推移。その後ドルが下落に転じたことや、OPECの増産見送りで原油価格が下げ止まったこと等を材料に5日には800ドル台を回復。しかしその後発表された米雇用統計が市場予測を上回ったことからドルが反転すると金相場は上値を抑えられる展開となり結果795ドル近辺で越週しました。

先週の円相場は111円近辺でスタートすると、根強い米経済の不透明感からドルが売られる展開となり、円相場は4日に109.70ドル近辺まで上昇した。しかし、5日に英国住宅金融大手が国有化される可能性を報じられたことで、金融市場の混乱が収束に向かうとの期待感が強まり米株式市場が上昇、ドル買いが活発化し110.90円近辺まで反落すると、その後は7日の米雇用統計の発表を控えて小動きとなりました。その後発表された11月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を上回るとドル買いが加速、111.70円近辺で越週しました。
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