マーケット市況情報

2007年11月19日 20時12分

週報(11/12〜16)2007年11月19日 20時12分

1430ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週初は利食い売りに押されて一時1400ドルを割り込む水準まで下落しました。しかし、1300ドル台では実需筋の買いが入り反発すると、13日に発表されたJM社の需給レポートで供給不足が示されたことなどから、1440ドル近辺まで上昇。その後16日に上記レポートを裏付けるように南ア鉱山で生産目標引き下げが報じられると、投機筋の買いが入り1450ドル近辺に上昇して越週しました。

828ドル近辺でスタートした先週の金相場は、850ドル目前まで上昇したことに伴う高値警戒感や対ユーロでドルが上昇したことをきっかけとした投機筋の売り13日には792ドル近辺まで下落しました。その後ドルがユーロに対して下落に転じたことや原油価格が上昇したことを材料に再び上昇基調に転換。また800ドル割れのレベルでは実需の買いも巻き込み15日には818ドルまで上昇しました。週末には再び投機筋の売りが活発化し16日に一時780ドル近辺まで下落したものの780ドル台では実需の買い下値を支えられ790ドルにて越週しました。

110.6円近辺でスタートした先週の円相場は前週までのドル安の流れにやや利益確定の動きが出たことから、週央にかけて円売りが出て、111.60円近辺まで下落しました。しかし、米株式市場の下落などをきっかけに週末にかけて再びドルが下落したことから反発すると110.80円近辺で越週しました。
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