マーケット市況情報

2005年01月25日 08時45分

週報(1/17〜21)2005年01月25日 08時45分

金相場は422ドル近辺でスタートした後、米連邦公開市場委員会がドル金利引き上げに積極的姿勢を示した事から、為替相場における米ドルの対ユーロ安が一服。つれて金相場は水曜日にかけて動意薄の展開の中終始422ドル〜423ドルと極めて狭いレンジでの持ち合い相場を続けました。その後米国1月のミシガン大学消費者景況感指数が低下した事から金価格は上昇に向かうと、COMEXにおける投機家の買持ち玉数も100トン程度まで減少した事も手伝い、金曜日には427ドル近辺まで上昇して越週した。

プラチナ相場は、860ドル近辺でスタートした後、先物市場における投機家の買いが優勢の形で底値を切り上げる展開となった。結果水曜日に865ドルを回復、金曜日には870ドルを回復し、872ドル近辺で越週した。週を通じて価格は上昇基調を保ったものの、取引量自体は低調であり、前述の投機家の買いが想像以上に価格上昇に響く展開となった。


為替相場は、ドル金利引き上げに観測等からドルの持ち高調整意識が強まり、ややドル高/円安基調での取引となった。月曜日に102円近辺でスタートすると金曜日の東京時間には一時103.50円を超えるなど緩やかに円安基調が継続した。しかし、金曜のNY時間に発表された後米国1月のミシガン大学消費者景況感指数が予測外の低下となった事から、ドルが売られる展開となり、103円近辺で越週した。
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