マーケット市況情報

2007年11月12日 20時19分

週報(11/5〜11/9)2007年11月12日 20時19分

1455ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、週央にかけては金相場、原油相場の上昇基調を好感した投機筋の買いに1485ドル近辺まで上昇しました。しかし、その後金相場が反落するとプラチナ相場も一転して手仕舞い売りが旺盛となり週末にかけてほぼ一方的に売り込まれ、1427ドルにて越週しました。

805ドル近辺でスタートした金相場は米投資銀行でサブプライム問題での損失拡大が連日報じられ対ユーロでのドル安が進んだことから、金相場も買いが入り週央にかけて850ドルを目指す動きとなりました。しかし、7日に847ドルを付けた後は対ユーロでのドル安が一服したことや、高値警戒感の売りがでて830ドル近辺に下落して越週しました。

114.80円近辺でスタートした円相場は週央にかけては小動きとなったが、7日に米投資銀行でサブプライム関連の評価損拡大が報じられると、米経済に対する不信感からドルが対主要通貨に対して全面安となりました。これまで、低金利を理由に動きが限定的であった円に対してもドルが下落し112.80円を付けました。その後も、バーナンキFRB議場の議会証言で米経済の下振れリスクへの言及を行ったことなどから、米国株式が下落、対円でのドル売りが加速、円は2006年5月以来となる水準まで上昇し、110.80円近辺での越週となりました。
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