マーケット市況情報

2007年11月05日 18時07分

週報(10/29〜11/2)2007年11月05日 18時07分

1470ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、FOMCでの利下げを織り込む形で金相場が800ドル台にトライするも失敗したことへの失望感から、投機筋の利食い売りが優勢となり週央には一時1430ドル近辺まで下落しました。しかし、週後半にかけて原油価格が再び上値を試す展開となり、金相場も追加利下げを受けて反発に転じたことから、プラチナ相場も徐々に値を戻し1460ドル近辺にて越週しました。

785ドル近辺でスタートした先週の金相場は原油やユーロが最高値を更新する中、週初に796ドル近辺まで上昇しました。しかし800ドル目前では利食い売りが優勢となり31日には778ドル近辺まで下落しました。その後FOMCで追加利下げが決定されたことをきっかけにドル安が進行すると、原油相場の上昇も支援材料となり1日には一時800ドル近辺まで上昇。800ドル近辺では再び利食い売りに押され2日には788ドル近辺まで下落したものの、その後サブプライム問題を背景とした米金融機関の損失拡大の思惑が強まったことからドルがユーロに対して最安値を再び更新すると、金相場は急伸し週末は806ドル近辺で越週しました。

114.30円近辺でスタートした円相場は31日のFOMCの金利政策を睨んで週央にかけては小動きとなったが、市場予想通りとなる利下げが実施されると対ユーロでドルが下落、また米株式市場が上昇基調となったことから円売りが加速し、一時115.80円近辺まで下落しました。しかし、2日に米銀大手の投資判断引き下げや米企業決算の悪化が報じられると米株式が急落、またユーロに持ち高調整と見られる売りが出たことなどから、円相場は反発し114.80円近辺に上昇した。その後週末にかけては売り買いが交錯し114.80ドル近辺にて越週しました。
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