マーケット市況情報

2007年08月02日 09時08分

週報(7/24〜7/28)2007年08月02日 09時08分

1330ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は週央にかけて最近の上昇に対する利食い売りに上値の重い展開となると、26日にサブプライムローン問題を端として株式市場が下落、ファンド筋の損失補填の動きから1310ドル近辺に下落しました。その後、27日に日産自動車がPGM使用量を抑えた新触媒を開発との報が流れると、6月下旬以降の上昇を支えてきた投機筋やファンド筋が手仕舞い売りを行い急落、米株式の下落も売りを後押しし1277ドル近辺で越週しました。

684ドル近辺でスタートした金相場は、24日にドルがユーロに対して最安値を更新したことを材料に一時686ドル半ばまで上昇。しかしユーロの高値達成感からドルが回復基調に転じたことをきっかけに26日に672ドル近辺まで下落すると、週末にかけては米サブプライムローン懸念を材料とした米株価の下落を嫌気した売りに一時660ドルを割るレベルまで急落しました。

121円近辺でスタートした先週の円相場は週央にかけては小動きとなったが、26日に米サブプライムローン問題の広がりが警戒され米株式相場が急落すると、これまでの金利差を背景にした円売を解消する動きが強まり一時118円近辺まで上昇しました。その後、本邦実需筋のドル買いの動きから119円近辺まで下落するも、27日の米株式市場の続落などから再び円買いが強まり118.65円近辺にて越週しました。
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