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マーケット市況情報
2026年09月01日 17時00分
週報(8/24~8/28)2026年09月01日 17時00分
【プラチナ】
週初に1,880ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、前週末からの流れを引き継ぎ1,900ドルの節目を意識した買いが見られたものの、上値の重さが意識されて利益確定売りに押され、25日には1,830ドル台半ばまで反落した。その後は、押し目買いに支えられて1,880ドル台半ばまで買い戻される場面もあったが、米PCE価格指数が市場予想を上回ったことで米経済の底堅さが意識され、ドル高が進行。ドル建て資産の割高感から再び売りが優勢となり、1,830ドル近辺まで下落した。週末にかけても一進一退の展開が続いたが、ジャクソンホール会議でのFRB議長の発言を受けて利上げ観測が一段と強まり、ドル高が進行したことから、1,820ドル台半ばで越週した。
【金】
週初に4,610ドル近辺でスタートした金相場は、前週からの上昇基調を引き継ぐ展開となった。米国の財政赤字拡大に伴う信用低下リスクが意識され、4,670ドル台後半まで上昇すると、25日には直近高値となる4,680ドル近辺まで値を伸ばした。しかし、その後は新たな買い材料に乏しかったことから反落に転じ、26日に発表された米PCE価格指数が市場予想を上回ったことでドル買いが優勢となり、4,590ドル近辺まで下落した。その後は押し目買いに支えられて持ち直したものの、ジャクソンホール会議でのFRBの姿勢を見極めたいとの思惑から積極的な取引は控えられ、4,580ドル近辺でのもみ合いが続いた。週末には、FRB議長が講演で追加利上げを強く示唆するタカ派的な発言を行ったことを受けて相場は急落し、4,460ドル近辺で越週した。
【銀】
週初に69.50ドル近辺でスタートした銀相場は、前週末からの上昇トレンドを引き継ぎ、節目となる70ドルを意識した買いが先行した。しかし、70ドル台の定着には至らず上値の重さが意識されると、利益確定売りが強まり、25日には67.50ドル近辺まで下落した。その後は押し目買いに支えられて69.20ドル近辺まで買い戻されたものの、29日まで開催されたジャクソンホール会議でのFRBの動向を見極めたいとの見方が広がり、69.00ドルを挟んだレンジ圏での推移となった。週末にFRB議長の講演で将来的な利上げの可能性が示唆されると、金相場の急落に追随する形で売りが強まり、66.30ドル台半ばで越週した。
【為替】
週初に159.05円近辺でスタートした為替相場は、引き続き日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。米PCE価格指数をはじめとする経済指標が市場予想を上回ったことで米長期金利が上昇し、ドル円は159.50円台半ばまで上昇した。その後、日銀副総裁の発言に市場の注目が集まったものの、利上げなど具体的な円安是正策に踏み込んだ内容は見られず、相場は同水準を維持する展開となった。週末には、FRB議長がジャクソンホール会議での講演において追加利上げに前向きなタカ派姿勢を示したことから、利上げ観測が一段と強まり、ドル買い・円売りが加速した。その結果、ドル円は160.10円台半ばまで上昇し、そのまま越週した。
略語注釈
PCE:個人消費支出
FRB:米連邦準備制度理事会
週初に1,880ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、前週末からの流れを引き継ぎ1,900ドルの節目を意識した買いが見られたものの、上値の重さが意識されて利益確定売りに押され、25日には1,830ドル台半ばまで反落した。その後は、押し目買いに支えられて1,880ドル台半ばまで買い戻される場面もあったが、米PCE価格指数が市場予想を上回ったことで米経済の底堅さが意識され、ドル高が進行。ドル建て資産の割高感から再び売りが優勢となり、1,830ドル近辺まで下落した。週末にかけても一進一退の展開が続いたが、ジャクソンホール会議でのFRB議長の発言を受けて利上げ観測が一段と強まり、ドル高が進行したことから、1,820ドル台半ばで越週した。
【金】
週初に4,610ドル近辺でスタートした金相場は、前週からの上昇基調を引き継ぐ展開となった。米国の財政赤字拡大に伴う信用低下リスクが意識され、4,670ドル台後半まで上昇すると、25日には直近高値となる4,680ドル近辺まで値を伸ばした。しかし、その後は新たな買い材料に乏しかったことから反落に転じ、26日に発表された米PCE価格指数が市場予想を上回ったことでドル買いが優勢となり、4,590ドル近辺まで下落した。その後は押し目買いに支えられて持ち直したものの、ジャクソンホール会議でのFRBの姿勢を見極めたいとの思惑から積極的な取引は控えられ、4,580ドル近辺でのもみ合いが続いた。週末には、FRB議長が講演で追加利上げを強く示唆するタカ派的な発言を行ったことを受けて相場は急落し、4,460ドル近辺で越週した。
【銀】
週初に69.50ドル近辺でスタートした銀相場は、前週末からの上昇トレンドを引き継ぎ、節目となる70ドルを意識した買いが先行した。しかし、70ドル台の定着には至らず上値の重さが意識されると、利益確定売りが強まり、25日には67.50ドル近辺まで下落した。その後は押し目買いに支えられて69.20ドル近辺まで買い戻されたものの、29日まで開催されたジャクソンホール会議でのFRBの動向を見極めたいとの見方が広がり、69.00ドルを挟んだレンジ圏での推移となった。週末にFRB議長の講演で将来的な利上げの可能性が示唆されると、金相場の急落に追随する形で売りが強まり、66.30ドル台半ばで越週した。
【為替】
週初に159.05円近辺でスタートした為替相場は、引き続き日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。米PCE価格指数をはじめとする経済指標が市場予想を上回ったことで米長期金利が上昇し、ドル円は159.50円台半ばまで上昇した。その後、日銀副総裁の発言に市場の注目が集まったものの、利上げなど具体的な円安是正策に踏み込んだ内容は見られず、相場は同水準を維持する展開となった。週末には、FRB議長がジャクソンホール会議での講演において追加利上げに前向きなタカ派姿勢を示したことから、利上げ観測が一段と強まり、ドル買い・円売りが加速した。その結果、ドル円は160.10円台半ばまで上昇し、そのまま越週した。
略語注釈
PCE:個人消費支出
FRB:米連邦準備制度理事会



