マーケット市況情報

2007年05月14日 11時34分

週報(5/7〜5/11)2007年05月14日 11時34分

1320ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、7日はロンドン市場が休場で薄商いの中、東工取で買われたことから1340ドル台中盤まで上昇しました。その後は金相場の下落を嫌気した投機筋の手仕舞い売りが出て、週後半にかけて一時1310ドル近辺まで売られましたが、週末にはドイツでも新規上場が発表されたETF期待から反発し、1330ドル台前半で越週しました。

690ドル近辺で始まった先週の金相場は、為替市場でユーロが対ドルで下落に転じたことなどから、週央にかけて680ドル近辺まで下落しました。その後も、9日のFOMCで金利据え置きが決定し、利下げ懸念後退からドル高基調が強まると、金相場の手仕舞い売りが加速し一時665ドル近辺まで売り込まれました。しかし週末には投機筋のショートカバーや実需筋の押し目買いなどから反発し、670ドル近辺にて越週しました。

120円近辺でスタートした先週の円相場は週後半に、英米欧の金融政策会合を控えて、120円を挟んだ狭い範囲での相場展開となりました。米FOMCではインフレ懸念は残るものの金利が据え置かれたことで、ドルは一時120円台中盤まで買われましたが長続きせず、120円台前半で越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)