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マーケット市況情報
2026年04月21日 17時00分
週報(4/13~4/17)2026年04月21日 17時00分
【プラチナ】
2,010ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場の上昇を好感した買いが入ると2,050ドル近辺へ上昇した。その後、中東情勢への警戒感が和らぐ中で米PPIが市場予想を下回ったことによるドル安が進み2,100ドル近辺へ続伸した。週央以降は米株式が急反発すると、長らく投機的な需要が薄かったプラチナ相場に買いが集まる展開となり一時2,160ドル近辺へ上昇した。週後半に原油価格が上昇しドル高となると2,100ドルを割り込み2,090ドル近辺へ反落したが、米イラン和平交渉進展への期待感を背景に反発し2,110ドル近辺で越週した。
【金】
4,670ドル近辺でスタートした先週の金相場は、前週末に行われた米・イランの和平協議での交渉が決裂したことで4,640ドル近辺へ下落したが、週後半に米・イラン間の交渉が再開されるとの報道が伝わると4,740ドル近辺へ上昇した。中東情勢への警戒感が薄れる中で米株式が急反発したことを好感した買いが入ると4,840ドル近辺へ続伸した。週後半に原油価格が上昇したことでドル高となったが、イランがホルムズ海峡を開放するとの報道が出ると原油価格の反落からドル安が進み4,900ドル近辺に反発した。引けにはポジション調整の売りが入り、4,830ドル近辺で越週した。
【銀】
74.36ドル近辺でスタートした先週の銀相場は、米・イラン間での追加協議の可能性が報じられたことで警戒感が和らぐと、原油が大幅に売られてドル安となり、週央までに80.00ドルを回復する推移となった。週央は方向感が定まらない中で売り買いが交錯したが、米株式の上昇を好感した買いで堅調に推移し、週後半にかけても80.00ドル近辺で推移した。週末は金相場の上昇に追随し81.00ドル近辺で越週した。
【為替】
159.30円近辺でスタートした先週の為替相場は、前週末に中東情勢を巡る米・イラン間での交渉がまとまらなかったことを背景とした買いが入ると159.60円近辺へ上昇した。その後パキスタン首相より、「米・イラン間の仲介を継続している」との発言が出ると、159.30円近辺へ売り戻された。週央は日経平均が急反発したことによる円高により下落すると、本邦での日銀会合で示す消費者物価見通しを大幅に引き上げる検討見込みとの報道が出たことで159.00円を割り込む水準まで下げ幅を拡大した。
週後半には好調な米株式を背景にドルが買い戻されると159.40円近辺へ反発した。週末はイランがホルムズ海峡を開放したとの報道が出ると原油価格が下落し、一時157.60円近辺へ下落したが、米国側の海上封鎖は継続するとの報道が出ると買い戻され158.60円近辺で越週した。
略語注釈
PPI:生産者物価指数
2,010ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場の上昇を好感した買いが入ると2,050ドル近辺へ上昇した。その後、中東情勢への警戒感が和らぐ中で米PPIが市場予想を下回ったことによるドル安が進み2,100ドル近辺へ続伸した。週央以降は米株式が急反発すると、長らく投機的な需要が薄かったプラチナ相場に買いが集まる展開となり一時2,160ドル近辺へ上昇した。週後半に原油価格が上昇しドル高となると2,100ドルを割り込み2,090ドル近辺へ反落したが、米イラン和平交渉進展への期待感を背景に反発し2,110ドル近辺で越週した。
【金】
4,670ドル近辺でスタートした先週の金相場は、前週末に行われた米・イランの和平協議での交渉が決裂したことで4,640ドル近辺へ下落したが、週後半に米・イラン間の交渉が再開されるとの報道が伝わると4,740ドル近辺へ上昇した。中東情勢への警戒感が薄れる中で米株式が急反発したことを好感した買いが入ると4,840ドル近辺へ続伸した。週後半に原油価格が上昇したことでドル高となったが、イランがホルムズ海峡を開放するとの報道が出ると原油価格の反落からドル安が進み4,900ドル近辺に反発した。引けにはポジション調整の売りが入り、4,830ドル近辺で越週した。
【銀】
74.36ドル近辺でスタートした先週の銀相場は、米・イラン間での追加協議の可能性が報じられたことで警戒感が和らぐと、原油が大幅に売られてドル安となり、週央までに80.00ドルを回復する推移となった。週央は方向感が定まらない中で売り買いが交錯したが、米株式の上昇を好感した買いで堅調に推移し、週後半にかけても80.00ドル近辺で推移した。週末は金相場の上昇に追随し81.00ドル近辺で越週した。
【為替】
159.30円近辺でスタートした先週の為替相場は、前週末に中東情勢を巡る米・イラン間での交渉がまとまらなかったことを背景とした買いが入ると159.60円近辺へ上昇した。その後パキスタン首相より、「米・イラン間の仲介を継続している」との発言が出ると、159.30円近辺へ売り戻された。週央は日経平均が急反発したことによる円高により下落すると、本邦での日銀会合で示す消費者物価見通しを大幅に引き上げる検討見込みとの報道が出たことで159.00円を割り込む水準まで下げ幅を拡大した。
週後半には好調な米株式を背景にドルが買い戻されると159.40円近辺へ反発した。週末はイランがホルムズ海峡を開放したとの報道が出ると原油価格が下落し、一時157.60円近辺へ下落したが、米国側の海上封鎖は継続するとの報道が出ると買い戻され158.60円近辺で越週した。
略語注釈
PPI:生産者物価指数



