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マーケット市況情報
2026年04月14日 15時00分
週報(4/6~4/10)2026年04月14日 15時00分
【プラチナ】
1,980ドル台後半でスタートした先週のプラチナ相場は、動意に乏しく小幅なレンジで推移した後、米イランの停戦交渉期限を控えたリスク調整の動きから、1,910ドル台前半に下落した。週央は両国による2週間の停戦合意を好感した買いが入り、2,080ドル台後半に上昇したが、買い一巡後は上げ幅を縮小し、2,000ドル近辺に下落した。週後半は前日の下落に対する反動から買い戻しの動きが広がり、2,110ドル台後半まで上昇したものの、週末は利益確定の売りに押され、2,040ドル台後半で越週した。
【金】
4,630ドル台半ばでスタートした先週の金相場は、前週末に発表された米雇用統計が労働市場の底堅さを示す内容となったことから売りが先行し4,600ドル近辺に下落したが、押し目買いにより反発し、4,700ドル近辺に上昇した。週央にかけては中東情勢の先行き不透明感を背景にドルが買われ、金相場は上値が重くなったものの、米国とイランが2週間の停戦で合意したとの報道を受けてドル安が進むと、一転して買い優勢の展開となり4,830ドル台後半に上昇した。その後はイスラエルによるレバノンへの攻撃継続が報じられ、停戦効力への不安感が広がり4,700ドル近辺に下落したが、中東和平交渉開始への期待感からドルが軟化したことで4,790ドル台後半に上昇した。週末は米国とイランの和平交渉を控えて投資家のポジション調整主体の値動きとなり、4,750ドル近辺で越週した。
【銀】
71.80ドル台前半でスタートした先週の銀相場は、方向感が定まらず72ドルを挟んで小動きに終始した後、米イラン停戦交渉を前にポジション調整の売りが出たことから、70.50ドル台後半に下落した。週央には両国の停戦合意が報じられたことで買いが優勢となり、77.50ドル台前半に上昇した。その後は金相場の軟化に連れ安となり72.90ドル台前半に下落したが、ドル高一服を眺めて切り返し、76.40ドル台後半に値を戻した。週末は上値の重い展開となり、75.90ドル近辺で越週した。
【為替】
159.60円台前半でスタートした先週の為替相場は、イランに対する米大統領の強硬姿勢が懸念され、リスク回避のドル買いが先行し160.00円まで上昇した後、週央に米国とイランの停戦合意を受けて円高・ドル安が進み、158.00円近辺まで下落した。その後はイスラエルがレバノン攻撃を継続との報道を受けてドルが買い戻され、159.20円台半ばまで反発したが、中東和平交渉への期待感から158.60円台前半に下落する場面も見られた。しかし、停戦効力への疑義も根強く、再びドルが買い戻され、週末は159.30円台半ばに上昇した後、引けにかけては米イラン和平交渉を前に様子見姿勢が広がり、159.20円台後半で越週した。
1,980ドル台後半でスタートした先週のプラチナ相場は、動意に乏しく小幅なレンジで推移した後、米イランの停戦交渉期限を控えたリスク調整の動きから、1,910ドル台前半に下落した。週央は両国による2週間の停戦合意を好感した買いが入り、2,080ドル台後半に上昇したが、買い一巡後は上げ幅を縮小し、2,000ドル近辺に下落した。週後半は前日の下落に対する反動から買い戻しの動きが広がり、2,110ドル台後半まで上昇したものの、週末は利益確定の売りに押され、2,040ドル台後半で越週した。
【金】
4,630ドル台半ばでスタートした先週の金相場は、前週末に発表された米雇用統計が労働市場の底堅さを示す内容となったことから売りが先行し4,600ドル近辺に下落したが、押し目買いにより反発し、4,700ドル近辺に上昇した。週央にかけては中東情勢の先行き不透明感を背景にドルが買われ、金相場は上値が重くなったものの、米国とイランが2週間の停戦で合意したとの報道を受けてドル安が進むと、一転して買い優勢の展開となり4,830ドル台後半に上昇した。その後はイスラエルによるレバノンへの攻撃継続が報じられ、停戦効力への不安感が広がり4,700ドル近辺に下落したが、中東和平交渉開始への期待感からドルが軟化したことで4,790ドル台後半に上昇した。週末は米国とイランの和平交渉を控えて投資家のポジション調整主体の値動きとなり、4,750ドル近辺で越週した。
【銀】
71.80ドル台前半でスタートした先週の銀相場は、方向感が定まらず72ドルを挟んで小動きに終始した後、米イラン停戦交渉を前にポジション調整の売りが出たことから、70.50ドル台後半に下落した。週央には両国の停戦合意が報じられたことで買いが優勢となり、77.50ドル台前半に上昇した。その後は金相場の軟化に連れ安となり72.90ドル台前半に下落したが、ドル高一服を眺めて切り返し、76.40ドル台後半に値を戻した。週末は上値の重い展開となり、75.90ドル近辺で越週した。
【為替】
159.60円台前半でスタートした先週の為替相場は、イランに対する米大統領の強硬姿勢が懸念され、リスク回避のドル買いが先行し160.00円まで上昇した後、週央に米国とイランの停戦合意を受けて円高・ドル安が進み、158.00円近辺まで下落した。その後はイスラエルがレバノン攻撃を継続との報道を受けてドルが買い戻され、159.20円台半ばまで反発したが、中東和平交渉への期待感から158.60円台前半に下落する場面も見られた。しかし、停戦効力への疑義も根強く、再びドルが買い戻され、週末は159.30円台半ばに上昇した後、引けにかけては米イラン和平交渉を前に様子見姿勢が広がり、159.20円台後半で越週した。



