マーケット市況情報

2004年11月30日 09時41分

週報(11/22〜11/26)2004年11月30日 09時41分

金相場は最近の高値追いの相場を踏襲して440ドル台後半でスタートした後、米国グリーンスパン準備制度理事会議長の海外勢の「一時的な米国資産離れもやむなし」との発言からドルが他の主要通貨に対して弱含みとなると、上昇基調を続け木曜日には450ドル台に乗せた。450ドルを目前にして利食い売りも見られ、一時的にもみ合いの状況があったものの450ドルを抜けると上げ足を速め一時455ドル近辺まで上昇した。その後達成感からやや売りが出て452ドル近辺で越週したが遂に450ドルを下回ることはなかった。

プラチナ相場は独自材料難ながら、強含む金相場に追随する形で上昇。週初め860ドル近辺でスタートすると、TOCOMを中心とした先物市場での投機家の買いに堅調な推移を辿り木曜日には865ドル近辺まで上昇した。その後もポジション調整と見られる投機家の買いが比較的好調に入り週末には一時870ドル程度まで上昇した。

為替相場は105円台前半スタートしたが、米国グリーンスパン準備制度理事会議長の海外勢の「一時的な米国資産離れもやむなし」との発言から米国のドル安容認論が強まり金曜日にかけて102円台まで円高が進行した。しかし102円台では本邦金融当局によるドル買い/円売り介入の実施観測が流れ一応円高進行にストップが掛かったところで越週した。
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