マーケット市況情報

2004年11月08日 17時22分

週報(11/1〜11/5)2004年11月08日 17時22分

金相場は、430ドル近辺でスタートしたが、3日水曜日(本邦文化の日で休日)のアジア時間には、米大統領選が終了したことから手仕舞いの売りが進み一時420ドル近辺まで下落した。しかし、同日のNY時間にはファンドを中心として買戻しが入り428ドル近辺まで上昇。その後もブッシュ政権継続により既存の経済政策が保たれるとの推測から米国経済先行き懸念を背景とした買いが入り週末には当面の上値とされた430ドルを大きく上回り435ドル近辺で越週した。

プラチナは840ドルを若干下回るレベルでスタートしたが、投機筋の手仕舞い売りに弱含みの傾向となり水曜日のヨーロッパ時間には一時830ドルを割り込んだ。しかしその後金に追随する形で上昇基調となり金曜日には850ドル台を回復して越週した。しかし金相場が米国経済先行き懸念を背景とした上昇であったのに対し、プラチナは市場の技術的要因による買いとの認識が強く、昨今のレンジである下値830ドル/上値850ドル台を大きく超えるには至らない状況となった。


為替相場は106円台の半ばでスタートしたが、105円台では本邦金融当局のドル買い/円売り介入が予測された事等から、106円を挟んでもみ合いの状況が続いたが、結局は現物のドル/円の需給には勝てず週末には105円台半ばでの商いとなり越週した。
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