マーケット市況情報

2006年11月30日 20時10分

週報(11/13〜11/17)2006年11月30日 20時10分

630ドル近辺でスタートした金相場は投機筋の利食い売りの圧力が強く上値の重い展開となりました。週末には原油相場の下落から一時615ドル近辺まで下落しましたが、10月米住宅着工件数が市場予想を大きく下回ったことを受けてドル安が進むと、金は買い戻され620ドル近辺に反発して越週しました。

1210ドル台前半でスタートした先週のプラチナ相場は、14日に東工取で投機筋の売りにより1180ドル近辺まで下落しました。その後に発表された英国JM社の年次中間報告では需給一致もしくは供給超過の可能性が伝えられ手仕舞い売りが加速し一時1160ドル台まで下落しましたが、押し目では買われ反発して越週しました。

117円台中盤でスタートした先週の円相場は、日本政府要人の利上げをけん制する発言から118円台前半まで円が売られましたが、発表された日本の第3四半期GDPが予想を上回ったことから117円台前半まで円が買われました。その後発表された予想を下回る米経済指標が出ましたが景気判断を下方修正する程でもなく、ドルは底堅さを維持したまま、118円前半で越週しました。
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