マーケット市況情報

2006年11月30日 20時09分

週報(11/6〜11/10)2006年11月30日 20時09分

630ドル近辺でスタートした金相場は、8日に行われた米中間選挙で民主党勝利を受けて利益確定の売りが出て一時615ドル近辺まで下落しましたが、その後原油価格が60ドルを回復した事や1兆ドルを突破した中国の外貨準備高の分散投資先に関する思惑買いから635ドル近辺まで反発しました。週末にかけては原油相場が再び60ドルを割り込んだ事から投機筋の利食い売りも出て630ドル近辺まで下落して越週しました。

1200ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、先々週末の急騰に対する利益確定売りから一時1160ドル台まで下落しました。しかし、週末にかけては金価格や原油価格の上昇を好感した買いから1200ドルを回復しました。10日の欧米時間にはファンド筋の買いにより一時1235ドルまで上昇する場面もありましたが、その後利益確定売りから1210ドル台前半に反落して越週しました。

118円近辺でスタートした先週の円相場は、先週発表の米10月雇用統計が予想を上回ったことから円安基調にてスタートしました。その後は米中間選挙を控えたポジション調整からドルが売られ117円台中盤で推移しましたが、9日には米貿易赤字が大幅に縮小したことからドルが買われ、一時118円台中盤まで円安が進みました。その後はポジション調整からドルが売られ、117円台中盤にて越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)