マーケット市況情報

2004年11月01日 14時03分

週報(10/25〜10/29)2004年11月01日 14時03分

金相場は、前週の強基調を引継ぎ429ドル台でスタートしたが、NYの先物市場であるコメックスにおいて投機家の買い持ち玉数が400トン近くまで膨れた事が潜在的な売り圧力になるとの認識から手仕舞い売りがでて木曜日にかけて一時425ドルを割り込むレベルまで売られた。しかし、その後は大統領選挙後の米国経済の先行き不安や高値圏での揉み合いを続ける原油相場が再度材料視されると金曜日には再び429ドル台まで上昇して越週した。


プラチナ相場は、TOCOMでの投機家の思惑買いに850ドルを回復してスタートしたが、需給面での要因に乏しくやや人気離散の傾向となり水曜日に850ドル台を割り込むと、翌木曜日には830ドル台半ばまで値を下げた。その後はさすがに値頃感が台頭し買いが入った事から下げ渋ったが結局836ドル近辺と週始めに比して20ドル近く下落して越週した。 

為替相場は、前週に引き続き、大統領選挙後の米国経済の不透明感から徐々にドル安・円高の傾向が強まる展開となった。月曜日107円台でのスタートとなったが、木曜日には106円台前半、金曜日には106円割れと特に週の後半に円高傾向が強まる相場展開となった。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)