マーケット市況情報

2006年10月25日 17時23分

週報(10/9〜13)2006年10月25日 17時23分

570ドル近辺で始まった金相場は、北朝鮮の核実験実施の報を受けて一時580ドル手前まで上昇しましたが、地政学的リスクの高まりを受けても買いは長続きしませんでした。また、580ドル近辺での売り圧力も強かったことから570ドル近辺まで下落、その後はもみ合い相場となりました。週末には原油価格が上昇したことを背景に投機筋の買いが入り再び580ドルの上値を挑戦し、それを越えた後はテクニカル的な買いも入り一気に590ドル近辺まで上昇して越週しました。

1080ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、北朝鮮の核実験や原油高により金価格が上昇したことを好感した買いから1095ドル近辺まで上昇しました。その後は、原油価格の急落を嫌気した投機筋の手仕舞い売りから一時1065ドル近辺まで下落しましたが、下値では押し目買いに支えられ、1080ドル近辺まで戻して越週しました。

119円近辺でスタートした先週の円相場は、北朝鮮の核実験を背景とした東アジアでの地政学的リスクの高まりや米経済への楽観的見通しから日米金利差は当面縮まらないとの観測から円安・ドル高となりましたが、節目となる120円目前では本邦輸出企業のドル売り圧力から押し戻され、週を通して119円台での値動きとなりました。
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