マーケット市況情報

2004年10月25日 09時06分

週報(10/18〜10/22)2004年10月25日 09時06分

金相場は、420ドル近辺でスタートした後、原油高や米国大統領選挙後の米国経済の先行き不安を背景として買いが入りやすい状況となり木曜日には425ドルを超えるレベルまで上昇した。その後も底堅い値動きとなったが、NYコメックスにおける投機家の買い持ち玉数が350トン程度まで増加し、2月の本年最高のレベルに匹敵する量となった事から、やや揚げ足は鈍化。425ドルを若干上回るレベルで越週した。

プラチナ相場は、840ドルを割れるレベルでスタートしたが、過去の傾向を踏襲し、830ドル台では技術的要因からの買いが入り反転。火曜日には840ドル台を回復すると、木曜日の850ドル台後半に至るまでほぼ調整局面を向かえることなく上昇した。しかしその後は高値感から手仕舞いの売りを誘発し、週末には850ドルを割り込むレベルまで下落した。

為替相場は、大統領選挙後の米国経済の不透明感から徐々にドル安・円高の傾向が強まる展開となった。月曜日109円台半ばでのスタートとなったが、水曜日には108円台、金曜日には107円台と特に週の後半に円高傾向が強まる相場展開となった。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)