マーケット市況情報

2006年09月20日 21時43分

週報(9/11〜15)2006年09月20日 21時43分

610ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週を通して下落基調となった原油相場を嫌気した売りから下落を続け、週末には575ドル近辺まで下落しました。週央にはインド等の実需筋の買いから一時反発する場面もありましたが、結果的に投機筋の売りがそれを圧倒する展開となりました。

1220ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、引き続き原油相場や金相場の下落を嫌気した投機筋の手仕舞い売りが続きました。一時的に実需筋の旺盛な買いにより支えられる場面もありましたが下落基調は止まらず、1160ドル台前半で越週しました。

117円近辺でスタートした先週の円相場は、発表された7月の本邦機械受注が予想を下回ったことから年内の追加利上げ観測が後退し、117円台後半まで円安が進みました。更にその後、7月の米貿易赤字が過去最大となりましたが反応せず、逆に先行きの日本の景気動向に対する不透明さや日米金利差から一時118円まで円安が進みました。しかしその後は、週末開催のG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)を控え、117円台中盤から後半での往来相場に終始し、117円台中盤で越週しました。
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