マーケット市況情報

2004年10月18日 09時23分

週報(10/12〜10/15)2004年10月18日 09時23分

金相場は、420ドルを超えるレベルでスタートしたが、NYの先物市場コメックスにおける投機家の買持ち玉数が300トン台後半まで膨らみ過熱感が台頭した事から手仕舞いの売りが進み、水曜日の欧州時間には一時415ドルを割り込む場面も見受けられた。しかし原油価格の高騰、更には翌木曜日に発表された米国8月の貿易赤字が史上2番目の高水準となる等 米国経済への先行き不安が台頭すると、金相場は値を切り返し週末には419ドル台と420ドル目前まで回復した。


プラチナ相場は、840ドル台でスタートした後、相変わらず方向感の定まらない状況の中、技術的要因の買いに火曜日には一時850ドルを上回った。しかし、最近のプラチナ市場では唯一の需給要因の言える南ア・大手鉱山のストライキが終息の方向に向かうと売り先行の形となり木曜日には一時840ドルを割れるレベルまで下落した。その後押し目の買が入り840ドル台で越週したものの、市場要因に乏しく取引そのものは不活発な状況となった。


為替相場は、前週の流れを受け継ぎ比較的円高圏の109円台後半でスタートしたが、米国の大統領選を控え様子見気分の強い展開となり、終始109円台と極めて狭いレンジでの揉み合い相場が続いた。
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