マーケット市況情報

2006年09月05日 09時32分

週報(8/28〜9/1)2006年09月05日 09時32分

620ドル近辺で始まった先週の金相場はハリケーンの衰退から原油価格が下落し70ドルを割り込んだことを受けて手仕舞い売りが優勢となり610ドル近辺まで下落しました。しかしその後、原油価格が下げ止まったことや依然として不透明なイランの核問題を背景に反転すると、週末にかけて625ドル近辺まで上昇しました。

1220ドル台前半でスタートした先週のプラチナ相場は、軟調な原油相場を背景とした売りに対し、下値では押し目買いに支えられたことから週央にかけて1220ドル台前半での推移となりました。その後、週末にかけてイランの核問題を背景とした原油高から1240ドル台後半まで上昇して越週しました。

117円台前半でスタートした先週の円相場は、目新しい手掛かり材料がない中、米FOMC議事録でインフレ低下見通しが示されたことから米追加利上げ観測が後退し、30日にかけて116円台中盤まで円高・ドル安が進みました。しかし、日米金利差の拡大見通しなどが米ドルを下支えし、翌日にかけてドルは117円台中盤まで戻しました。その後は、8月の米雇用統計で失業率が低下したことからドル高となる場面もみられましたが、非農業部門就業者数は予想通りであったことから上昇力に欠け、117円台前半で越週しました。
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