マーケット市況情報

2019年02月26日 10時00分

週報(2/18〜2/22)2019年02月26日 10時00分

810ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は金相場に連れる形で上昇基調となると、週央には830ドル近辺まで上昇した。主要生産国である南アでの電力供給問題に関する報道も、買いを後押ししたとみられ、金相場が週末にかけて上げ幅を打ち消した場面でも下げ渋り、845ドル近辺に上昇して越週した。

米国市場が休場となる中、1,320ドル近辺でスタートした先週の金相場は本邦の金融緩和政策の継続姿勢や、英国のEU離脱問題の進展を期待した動きから上昇基調となり、週央には1,345ドル近辺まで上昇した。しかし、その後発表された1月のFOMC議事要旨で経済成長速度次第では利上げも視野に入れる内容が示唆されたことから、ドルが買われる展開となり上値が重くなると、週末にかけてはそれまでの上昇を打ち消す形で下落し1,330ドル近辺で越週した。

15.80ドル近辺でスタートした先週の銀相場は総じて金相場に似た展開となり、週央にかけて上昇し16ドルの大台を超えると、損失確定の買いも巻き込んで一時16.20ドル近辺まで上昇した。しかし、その後は上げ幅を縮小する展開となると15.90ドル近辺で越週した。

110.50円近辺でスタートした先週の為替相場は、週初日銀のETF買い入れの限界説に対する牽制から日銀総裁が資産買い入れ継続、つまり金融緩和路線の継続に言及したことで円安基調となり110円台後半へと下落した。しかし、その後は中国・欧州・米国の政治・経済情勢に注目が集まる中で蚊帳の外となっていた印象であり、極めて狭いレンジでの往来相場となり110.70円で越週した。

FOMC 米連邦公開市場委員会
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