マーケット市況情報

2006年08月02日 20時23分

週報(7/24〜28)2006年08月02日 20時23分

620ドル近辺で始まった先週の金相場は前週より続く下落の流れから24日に600ドル近辺まで売られました。しかし、原油相場が大幅上昇すると一転して反発し27日には640ドルまで上昇しました。その後、手仕舞い売りに625ドル近辺まで下落しましたが、週末に発表された米GDP速報値が市場予想を下回りドル売りが優勢となると押し目買いが入り635ドルに反発して越週しました。

1210ドル台前半でスタートした先週のプラチナ相場は、25日には金相場や原油相場の上昇を背景に1230ドル台後半まで上昇しました。その後は利益確定売りから一時1220ドル近辺まで下落しましたが、週末には米景気減速懸念によるドル安および金相場の上昇から1220ドル台中盤まで上昇して越週しました。

116円台前半でスタートした先週の円相場は、先週末の円高への反動から円安基調にて始まりました。その後発表された複数の米経済指標が予想を上回ったことから117円台前半まで円安が進みました。しかし、27日発表の米地区連銀経済報告で景気減速や緩やかなインフレが示されたことに加え、米景気減速懸念を背景に8月の利上げ期待が一段と後退したことからドル全面安となり、115円台中盤までドル安が進みました。その後幾分戻したものの、第2四半期の米GDP速報値が予想を下回ったことから景気減速による利上げ打ち止め観測が一段と強まり、114円台中盤までドルが売られて越週しました。
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