マーケット市況情報

2006年07月25日 09時06分

週報(7/17〜7/21)2006年07月25日 09時06分

665ドル近辺で始まった先週の金相場は週の前半に地政学的リスクを背景に675ドルまで上昇しましたが、先週の上昇に対する利益確定売りが優勢となると原油価格の下落も後押しし625ドル近辺まで下落しました。その後は押し目買いに反発する場面もありましたが再び下落に転じ620ドル近辺にて越週しました。

1250ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場や原油相場の下落から週央にかけて1210ドル近辺まで下落しました。その後、19日には米利上げ継続に対する不透明感からドルが売られると一時1230ドル近辺まで切り返す局面がありましたが、利益確定売りから下落に転じ、1210ドル台前半で越週しました。

116円台前半でスタートした先週の円相場は、日銀が追加利上げを急がない方針を示したことで円が売られたのに加え、中東情勢の緊迫化などからドルが買われ、19日にかけて118円近辺まで円安・ドル高が進みました。しかしその後、米連邦準備理事会のバーナンキ議長が議会証言で景気減速やコアインフレの低下見通しに言及したことで米利上げ観測が後退し、ドルが売られる展開となり、週初の水準である116円近辺にて越週しました。

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