マーケット市況情報

2006年07月18日 20時13分

週報(7/10〜7/14)2006年07月18日 20時13分

630ドル近辺で始まった先週の金相場はインドでの同時爆弾テロ、イスラエル軍のレバノン侵攻、北朝鮮ミサイル問題など地政学的リスクの高まりを背景に安全資産買いが入り、週を通して堅調地合を維持し、週末にかけて670ドル近辺まで上昇しました。

1230ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、当初東工取でのストップ安に加え、金・原油安が重しとなり、1220ドル台前半まで下落しました。その後は様々な地政学的リスクを背景とした金価格の上昇や原油高を背景に一時1260ドル台前半まで買い上げられました。しかし、週末にかけて上昇する金相場の流れには乗れず、1260ドル近辺で越週しました。

114円近辺でスタートした先週の円相場は、12日にかけて114円台前半での小動きとなりましたが、その後日銀の利上げが市場予想よりも緩やかになるとの見方が広がる一方で、5月の米貿易赤字額が事前予想を下回ったことから、115円台中盤まで円安・ドル高が進みました。15日には、日銀の金融政策決定会合後にゼロ金利の解除が発表されましたが既に織り込み済みだったことや、福井総裁の追加利上げは急がないとの発言から円が売られる展開となり、116円台前半で越週しました。
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