マーケット市況情報

2006年07月10日 19時02分

週報(7/3〜7)2006年07月10日 19時02分

620ドル近辺で始まった金相場は週の前半が米国休日休場から値動きに乏しい展開となりました。6日には米雇用統計の発表を翌日に控え、持ち高調整のドル売りが入ると金価格は630ドル近辺まで上昇しました。その後、7日の米雇用統計が発表され、市場予想を大幅に下回った内容となるとドル売りが膨らみました。しかし、金価格は、同日に史上最高値をつけその後急落した原油価格の動きに上値を抑えられ、630ドル近辺から大きく動くことなく越週しました。

1240ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、週前半には独立記念日で米国市場休場の中、利益確定売りから1230ドル台まで下落しました。その後は北朝鮮のミサイル問題で上昇した金相場や再び75ドルを突破した原油価格等の材料に大きく反応することなく、週末にかけてほぼ1230ドル台で推移し、1235ドル近辺で越週しました。

114円台前半でスタートした先週の円相場は、当初は独立記念日で米国市場が休場であったことから市場参加者が限られる中での静かなスタートとなり、週央にかけて114円台での往来相場となりました。5日には北朝鮮によるミサイル発射を受けた有事のドル買いから一時115円台後半まで円安・ドル高が進みました。その後はポジション調整から115円台での動きとなりましたが、7日発表の6月の米雇用統計で雇用者数の増加幅が市場予想を下回ったことからドル売りが殺到し、114円近辺まで円高・ドル安が進んで越週しました。

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