マーケット市況情報

2006年05月29日 20時05分

週報(5/22〜5/26)2006年05月29日 20時05分

660ドル近辺で始まった金相場は前週末の急落の流れを引き継ぎ、軟調な展開となり640ドル近辺まで下落しました。その後は急落に対しての自律反発から上昇に転じると、原油相場も再び上昇したことなどから週半ばには一時670ドルを回復しました。しかし、利食い売りが優勢となると再び急落し640ドル近辺まで下落しました。その後は、週明けに米国や英国が休日となることから調整の買いも入り650ドル近辺での越週となりました。

1300ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、当初ドル高、原油安、金相場安から1280ドル台前半まで下落しました。その後は一時1320ドル台まで戻す局面もありましたが、投機筋の手仕舞い売りから再度下落に転じ1280ドル台まで下落した後、週末にかけて1290ドル台後半まで戻して越週しました。

111円中盤でスタートした先週の円相場は、米利上げ継続期待から一時113円近辺までドルが買われましたが、その後はポジション調整から111円近辺まで戻しました。その後は欧米の金利先高観が強まる一方で、日銀による早期のゼロ金利政策解除の思惑が後退していることなどから円が全面安となり、再度113円近辺まで円安が進みました。週末にかけて米インフレ懸念の後退からドルが売られる局面もありましたが、週末には3連休を控えたポジション調整からドルが買い戻され、112円台後半で越週しました。
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