マーケット市況情報

2006年05月16日 08時54分

週報(5/8〜5/12)2006年05月16日 08時54分

680ドル近辺でスタートした金相場は9日に原油市場が反発したことから投機筋に買われ700ドル近辺まで上昇した。11日にプラチナ相場が騰勢を強めると、金相場にも買いが入り一時730ドルに乗せる場面もあった。しかし、その後は原油相場が下落したことなどから売られ710ドル近辺まで下落して終了した。

1180ドル台後半でスタートした先週のプラチナ相場は、投機筋の買いから上昇し9日には1200ドルを突破した。さらにその後、今週発表される英JM社の需給レポートで強気見通しが発表されるとの思惑から投機筋の買いが増加したことに加え、リースレートが急上昇し、借手が買いに回ったことから急騰し、12日には1300ドルを突破した。欧米市場では一時1340ドル近辺まで上昇したが、その後は利益確定売りも出て、1325ドル近辺で越週した。

112円近辺でスタートした先週の円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)では、経済指標次第で一段の利上げの可能性が示唆されたが、市場では金融引き締めの終了を見込むムードが強く、10日にかけて110円近辺まで円高ドル安が進みました。しかしその後、110円の節目を突破できなかったことから最近の急激な円高ドル安の流れに対する修正により、111円台中盤までドルが買い戻されました。週末には、再度円が買われ110円を突破し、一時109円台中盤まで円高が進み、110円近辺にて越週しました。

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