マーケット市況情報

2006年05月01日 20時36分

週報(4/24〜4/28)2006年05月01日 20時36分

635ドル近辺で始まった金相場は週の前半に原油相場の下落を嫌気した売りから620ドル近辺まで値を下げました。しかし、その後620ドル近辺でイラン核開発問題などを理由にサポートされるとその後は反発し、週央にかけては640ドル近辺まで上昇しました。その後、原油相場の反発や銀相場の上昇などが後押しし、週末にかけて655ドル近辺まで大きく上昇し週を終えました。

1,130ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場や原油相場の調整を背景に火曜日にかけて1,115ドル近辺まで下落しました。しかし、このレベルでは押し目買いに支えられ、金相場、原油相場の反発もあいまって、翌日には一時1,140ドルを回復しました。木曜日には利益確定売りから一時伸び悩みましたが、週末には堅調な金・銀相場を背景に再度上昇に転じ、1,150ドル台中盤で越週しました。

115円台後半でスタートした先週の円相場は、その前の週末のG7で世界の貿易不均衡や中国の為替制度に対する一段の柔軟化の必要性が求められたことから114円台前半まで円高が進みました。その後は木曜日の米FRBバーナンキ議長の議会証言を控えて115円を挟んだ動きとなりましたが、同議長が経済指標次第で早期の利上げ打ち止めの可能性を示唆したことから一時113円台まで円高が進みました。その後は幾分戻したものの、週末にはこの日発表の米経済指標が総じて悪かったことからドルが売られ、ふたたび円の高値を試す展開となり、113円台後半で越週しました。
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