マーケット市況情報

2006年04月11日 08時38分

週報(4/3〜7)2006年04月11日 08時38分

585ドル近辺で始まった金相場は週前半に繰り返し590ドル台に挑戦するも、利食い売りに押し返される展開が続きました。しかし、木曜日に銀価格が12ドルの大台に乗ると同時に金相場にも買いが入り590ドルを超え一気に595ドル近辺まで上昇しました。その後は週末にかけ利益確定の動きから下落し、590ドル近辺での越週となりました。

1070ドル台前半でスタートした先週のプラチナ相場は、当初金・銀相場の上昇を好感した買いから火曜日にかけて1080ドル台前半まで上昇しました。その後、香港市場が休場である水曜日には東工取での利益確定売りから一時1060ドル台前半まで下落しました。このレベルでは先週同様に買い支えられ金曜日にかけて1090ドル近辺まで反発しましたが、週末の米国市場では好調な米雇用統計を背景としたドル高や金相場安から手仕舞われ、1070ドル近辺で越週しました。

117円台後半でスタートした先週の円相場は、当初日銀短観の内容が事前予想を下回ったことから円が売られ118円台中盤まで円安が進みました。その後は週末の米雇用統計発表を控えたポジション調整売りから117円台まで円安ドル高が進み、そのまま117円台を中心とした往来相場となりました。しかし、金曜日に発表された米雇用統計で雇用ひっ迫が続いていることが示されたことや米長期金利が上昇していることを背景にドル全面高の展開となり、118円台中盤にて越週しました。
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