マーケット市況情報

2006年03月13日 19時00分

週報(3/6〜10)2006年03月13日 19時00分

565ドル近辺で始まった金相場は月曜に投機筋の売りに555ドル近辺まで急落しました。その後も投機筋の手仕舞い売りは続き金曜には540ドルを割り込むレベルまでジリジリ下落する展開となりました。しかし、540ドルを下回るレベルでは押し目買いによりサポートされ、540ドル台前半で終了しました。

1060ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、米ドル金利上昇を嫌気したポジション調整売りから週後半にかけて1010ドル近辺まで下落しました。その後、このレベルでは工業用需要に下支えされたことから一時1020ドル台を回復したものの、好調な米国雇用統計を背景としたドル高から戻り局面は続かず、週末には再度1010ドル近辺まで下落して越週しました。

116円台前半でスタートした先週の円相場は、当初日米金利差に着目した円売り・ドル買いから、火曜日にかけて118円台まで円安が進みました。その後は日銀金融政策決定会合待ちから小動きに終始しましたが、木曜日には日銀が量的緩和政策の解除を発表したことから当初は円が買われましたが、織り込み済みであったことから相場への影響は限定的でした。その後は週末発表の2月の米雇用統計が強い内容であったことからドルが買われ、119円近辺で越週しました。
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