マーケット市況情報

2004年09月17日 16時45分

週報(9/6〜9/10)2004年09月17日 16時45分

金相場は、402ドル台でのスタートとなったが、原油価格が下落した事を受けたインフレ懸念の後退に加え、グリーンスパン米連邦準備制度理事会議長が、米経済の先行きに楽観的姿勢を貫いた事から金は水曜日にかけて400ドルを下回るレベルまで売られた。しかしその後は9月11日を目前に控えたテロ再燃の懸念、原油価格の反転、更には金曜日に発表された米国7月の貿易赤字が市場2番目の高水準であった事などから買戻しが入り402ドル台を回復して越週した。

プラチナ相場は、850ドル台後半でスタートしたが、TOCOMにおいて米系ファンド筋と見られる売りが活発化して急落。水曜日に850ドル台を割り込むと金曜日の東京時間に820ドル台後半に至るまで、ほぼ調整局面無く売り込まれた。その後、値頃感から買戻しが入り830ドル台中盤まで値を戻したが、週初めと比べ約20ドル安と大幅に値を切り崩して越週した。

為替相場は、110円台でのスタートとなったが、米国経済の先行き不安を背景に円高傾向となると、木曜日には109円台半ばまで円高が進んだ。しかしその後は材料難の感が否めず
値動きが乏しくなると109円台後半での往来に終始し越週した。
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