マーケット市況情報

2006年03月07日 21時02分

週報(2/27〜3/3)2006年03月07日 21時02分

先々週の急騰の流れから一転し、利益確定売りから下落して始まった金相場は、週央に対ユーロでドルが弱含んだ事から上昇し、560ドル台を回復しました。その後、メキシコでのストライキの報を受けて銀相場が急騰したことから、投機筋の買いが入り一時570ドル近辺まで上昇しました。しかしながら、週末には一部に手仕舞いの売りも出て565ドル近辺にての越週となりました。

1040ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、一時的に利益確定売りから下落する局面もあったが、基本的には堅調地合を維持し、週後半にかけて1050ドル近辺まで上昇しました。その後、週末には銀価格の上昇を好感した買いから1060ドル台前半まで上昇して越週しました。

117円台近辺でスタートした先週の円相場は、日銀が早期に量的緩和政策を解除するとの観測から月曜日の午前中に一気に115円台後半まで円高が進みました。その後は日本の1月消費者物価指数(CPI)をにらんで、116円を挟んだ値動きの乏しい展開となりました。その後3日に発表されたCPIで量的緩和政策の解除が確実となったことから円買いが進み、一時115円台中盤まで円高が進みました。しかしその後、ポジション調整からドルが買い戻され、116円台中盤にて越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)