マーケット市況情報

2006年02月21日 08時23分

週報(2/13〜17)2006年02月21日 08時23分

550ドル近辺で始まった金相場は、先週より続く調整局面を引き継ぎ535ドル近辺まで下落しました。その後は押し目買いに反発したが買いも続かず550ドル近辺では下落に転じました。週末にかけては原油相場が上昇した事などを受けて投機筋が買いを入れ555ドル近辺まで反発して終了しました。

1030ドル台後半でスタートした先週のプラチナ相場は、先々週のファンド筋の手仕舞い売りの流れを引き継ぎ、火曜日には一時995ドル近辺まで下落しました。このレベルでは工業用を中心とする実需筋の買い支えから反発したものの、木曜日には米新FRB議長のバーナンキ氏が利上げ政策継続を明言し、ドルが買われたことから再度995ドル近辺まで売り込まれました。しかし、再度実需筋に買い支えられ反発し、1015ドル近辺で越週しました。

117円台後半でスタートした先週の円相場は、当初バーナンキFRB議長の議会証言を控え、117円台での値動きに乏しい相場展開となりました。その後水曜日には、FRB議長の議会証言で利上げは継続するとの思惑が広がり、一時118円台まで円安が進みました。金曜日には、発表された日本の昨年第4四半期の実質GDPが年率5.5%の成長となったことから一時117円台中盤まで円高が進みました。しかし、1月の米生産者物価指数が事前予想を上回ったことから米ドルが買い直され、118円台後半まで円安が進んだものの、その後は三連休を控えた利益確定売りから118円台前半まで円高が進んで越週しました。
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