マーケット市況情報

2004年09月17日 16時44分

週報(8/30〜9/3)2004年09月17日 16時44分

金相場は、405ドル台でのスタートとなったが、イスラエルで発生した自爆テロ、米国共和党大会におけるテロ懸念等治安の悪化を警戒した買いに上伸し水曜日には410ドル台を回復した。しかし410ドル以上では達成感が出て一部投機家が手仕舞いの売りに回った為上値が抑えられると、金曜日のNY時間では米国の雇用統計が比較的良好な数値となった為、ドル高が進行し、金は売られる形となった。結果、400ドル近辺まで下落しての越週となった。

プラチナ相場は、860ドル台後半でスタートしたが、TOCOMにおける投機家の買い意欲が引続き旺盛で水曜日に870ドル台を回復すると、木曜日には一時870ドル台後半まで買い進まれた。しかしその後は、金相場に追随して手仕舞いの売りに反落。金曜日の東京時間に870ドルを下回ると、NY時間には米雇用統計の影響から下落した金相場を後追いする形で860ドル台前半まで値を下げた。

為替相場は、110円近辺でスタートしたが、米国経済の先行き不安を反映して、徐々に円高の方向に進むと水曜日には一時109.50円を割れる場面も見受けられた。しかし金曜日のNY時間には件の通りドル高/円安傾向となり110円台を回復して越週した。
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