マーケット市況情報

2006年02月08日 19時30分

週報(1/30〜2/3)2006年02月08日 19時30分

560ドル台で始まった先週の金相場は週初に銀相場の26年ぶりの高値を受けて570ドル近辺まで上昇するとその後は570ドルを挟んだ値動きとなりました。週末に発表された米1月雇用統計では市場予想に反し失業率が低下し、平均時給が市場予想を上回り、米国のインフレが上昇しているとの思惑から米国金利の先高感が広がりドル買いが進みました。これを受けて金相場は小幅ながら下落して、570ドルを割り込んだレベルで越週しました。

1060ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、当初中華圏が旧正月のため休場であったことから静かな相場展開でしたが、その後金相場や原油相場の上昇を背景とした投機筋の買いから再び騰勢を強め、週末には一時1080ドル台後半まで上昇しました。その後は利益確定売りからやや下落したものの、1070ドル台後半にて越週しました。

117円台序盤でスタートした先週の円相場は、当初FOMCを控えて模様眺めの展開となりましたが、その後FOMC声明で利上げ姿勢継続が示されたことから週後半にかけて円安・ドル高基調となりました。更に金曜日には1月の米雇用統計で失業率が4年半ぶりの水準に低下したことから利上げ観測が一段と強まり、一時119円台中盤まで円安が進みました。その後は利益確定売りから円が買い戻され、119円近辺で越週しました。
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