マーケット市況情報

2013年01月29日 10時00分

週報(1/21〜1/25)2013年01月29日 10時00分



1675ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、引き続き前週来の南アフリカ・アングロプラチナム社からの供給減少を材料に堅調に推移し、22日には再度金価格を上回り、翌23日には一時1700ドルを突破しました。その後は利益確定売りから一時1680ドルを割り込むも、週末にかけて1700ドル目前まで上昇して越週しました。

先週の金相場は、月曜日がキング牧師生誕記念日で米市場休場となったこともあり、1680ドル台後半で緩やかなスタートとなりました。その後は日銀の追加金融緩和を好感して1700ドル目前まで上昇しました。しかし週後半になると、1700ドルに到達しなかったことや米金融緩和早期終了観測を嫌気した手仕舞売りから大きく値を下げ、1650ドル台後半で越週しました。

89円台後半でスタートした先週の円相場は、22日に日銀が2%の物価上昇率目標の採用と期限を決めない資産買い入れを決めたことから一時90円を突破するも、その後は効果を疑問視する見方や材料出尽くしから円が買われ、一時88円目前まで円高が進みました。しかしその後は日本の政府高官による円安容認発言や米景気回復による量的緩和早期終了観測によるドル買いから円は弱含みとなり、91円近辺で越週しました。



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