マーケット市況情報

2006年01月13日 20時15分

週報(2006.1/2〜6)2006年01月13日 20時15分

515ドル近辺で2005年を終了した金相場は年末年始をはさみ、ドル安が進んだことから530ドルまで上昇しました。利食い売りに下落する場面もあったが520ドル台前半では押し目を拾われ支えられました。その後、週末に発表された12月の米雇用統計で、非農業部門は前月比10万8000人増と市場予想平均(21万5000人増)を大きく下回ったことから対主要通貨に対しドル安が進むと金はなびいて上昇し539ドルにて週を終えました。

970ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は金相場の上昇を好感して、東工取を中心とした投機筋の買いにより、5日にかけて990ドル台後半まで上昇しました。その後は利益確定売りから一時980ドル近辺まで下落したものの、週末にはドルが全面安となったことから金価格が急騰、つれてプラチナ価格も1000ドル近辺まで上昇して越週しました。

118円近辺でスタートした先週の円相場は、昨年12月の米製造業景気指数が予想以上に低下したことや昨年12月の米FOMC議事録で利上げ打ち止めが示唆されたとの見方からドルが売られ、4日にかけて115円台後半まで円高が進みました。さらに週末には、昨年12月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が事前予想を大幅に下回ったことを受け、利上げ打ち止めの思惑が一段と強まったことからドル全面安の展開となり、114円台中盤まで円高が進んで越週しました。
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