マーケット市況情報

2012年12月18日 10時00分

週報(12/10〜12/14)2012年12月18日 10時00分


1611ドル付近でスタートした先週のプラチナ相場は週前半はFOMCでの金融緩和期待から1642ドル近辺まで上昇しました。週央にはFOMCの量的金融緩和の内容に金相場が上昇した事を好感して1647ドル付近まで続伸したものの、その後は投機筋の利食い売りなどを巻き込んだ売りが旺盛となると1605ドル近辺まで大幅急落しました。 週末には新しい材料がない中、投機筋による前日の急落からの買い戻しなどから反発すると1620ドル付近で越週しました。

1706ドル近辺でスタートした先週の金相場は週初、FOMCを前に米金融緩和期待などから1717ドル付近まで上昇したものの、その後は、結果発表を12日に控えたFOMCを前にポジション調整の売りなどから1706ドル付近まで反落しました。週央にはFOMCの結果、量的金融緩和の強化や失業率目標を定めた事でドル売りの流れが強まると1725ドル付近まで急反発したものの、その後は市場が落ち着きを取り戻すにつれ、利益確定の売りなどを巻き込んだ売りが優勢となり、1700ドルを割り込んで1696ドル付近まで大幅反落しました。週末は財政の崖問題が意識される中、売り買い交錯する展開となり1696ドル付近で越週しました。

82円台前半でスタートした先週の為替相場は一部報道で日銀が追加金融緩和を検討してるとの内容を受けて、82円台後半まで円安が進行しました。その後、週央には米FOMCで量的金融緩和策の強化と失業率目標が設定され、ドル売りの流れが強まったものの、日銀に対する追加緩和への一層の期待感などからその後は円安方向への流れが優勢となり、一時83.70円付近まで円安となりました。週末には米国の『財政の崖』への警戒感が残る中、動きは限定的となり83.50円付近で越週しました。





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