マーケット市況情報

2012年11月06日 10時00分

週報(10/29〜11/2)2012年11月06日 10時00分


1557ドル付近でスタートした先週のプラチナ相場は週初、ハリケーンでNYの先物取引所が休場となる中、ユーロ安や軟調な金相場を背景に1535ドル近辺まで下落したものの、週央にかけて反発し1578ドル付近まで上昇しました。その後は米雇用統計を前に売り買い交錯したものの、週末には雇用統計の結果を嫌気して金相場が軟調に推移すると投機筋の売りが加速し1547ドル付近まで大幅下落して越週しました。

1714付近でスタートした先週の金相場は週初、ハリケーン・サンディの北東海岸への接近に立会い取引が休場となる中、スペインの小売売上高が市場予想より大幅に悪化した事などからユーロが対ドルで反落した事を嫌気して1707ドル近辺まで売りが先行しました。その後は欧州の株式相場が堅調に推移しユーロ高が進行すると1715ドル近辺まで反発し、週央にかけてスペインやイタリアの国債利回り低下などからユーロ高となると1725ドル近辺まで続伸しました。その後は米雇用統計を控えて様子見ムードとなるものの、週末に発表された米雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を上回った事から対ユーロでドル買いが進行し、1700ドルを割り込んで大幅続落して1675ドル近辺で越週しました。

79円台後半でスタートした先週の為替相場は日銀による金融政策決定会合を30日に控え、週初は小動きとなったものの、その後は追加金融緩和への期待感から80円付近まで円売りが進行しました。発表された日銀の追加緩和策が市場予想通りとなった事で、発表直後に一時79.30円近辺まで円の買戻しが進行したものの、週末の米雇用統計を控えて、80円台を回復しました。週末には発表された米雇用統計が市場予想を上回った事で、一時80.60円台までドル買い円売りが進行したものの80.40円付近で越週しました。




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