マーケット市況情報

2012年07月10日 10時00分

週報(7/2〜7/6)2012年07月10日 10時00分


1445ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、週央にかけて株式や金相場の上昇を好感して堅調に推移し、1490ドル台後半まで上昇しました。しかし1500ドルの壁に跳ね返された後は欧州の利下げによるドル高や週末の雇用統計を控えた手仕舞い売りから1450ドル近辺まで下落しました。その後発表された米6月の雇用統計が予想を下回ったことによる緩和期待から一時反発するも、その後は株式や原油など他リスク資産の下落を嫌気した売りから1450ドル近辺まで下落して越週しました。

1600ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週半ばに欧米の追加金融緩和への期待から一時1620ドルを突破するも、その後はヨーロ圏の利下げによるドル高を嫌気して下落に転じ、週末には米雇用統計発表を控えた警戒感から1600ドルを割り込みました。発表された米6月の雇用統計が予想を下回る内容であったことから追加緩和期待で一時上昇するも、その後は株式、原油など他リスク資産の下落を嫌気した売りから下落に転じ、1580ドル近辺で越週しました。

79.75円近辺でスタートした先週の円相場は、週前半に米景気先行き不安から一時79.4円近辺まで円高が進みましたが、翌日には本邦輸入企業の円売りから週初の水準を回復しました。その後週後半にかけて同水準での取引となった後、週末には発表された米6月雇用統計が予想を下回る内容となったことから投資家のリスク回避姿勢が強まり、79.7円近辺で越週しました。

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