マーケット市況情報

2012年07月03日 10時00分

週報(6/25〜6/29)2012年07月03日 10時00分


1430ドル台でスタートした先週のプラチナ相場は、欧州債務問題の先行き不透明感から週後半にかけて下落基調となり、29日には一時1380ドル台半ばまで下落しました。しかしその後は割安感から資産用の買いが入って反発すると、欧米株や金相場の大幅反発を好感した買いから1450ドル近辺まで上昇して越週しました。

1570ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週前半には米経済指標の悪化による追加金融緩和への期待から一時1580ドル台前半まで上昇するも、週末開催EU首脳会議への期待は薄く、先行き不透明感から週半ばには1570ドルまで売られました。週後半にはEU首脳会議への期待薄からユーロが大きく売られたことで一時1550ドル近辺まで下落するも、その後は割安感による押し目買いやEU首脳会議で予想を上回る銀行への直接資本注入などの金融市場安定策に合意したことやユーロの上昇を好感して、1600ドル近辺まで上昇して越週しました。

80.5円近辺でスタートした先週の円相場は、週半ばにかけて消費増税法案の衆院通過見込みへの思惑やEU首脳会議への期待感の後退から79.3円近辺まで円高が進みました。その後は週末にかけて79.5円を挟んだ値動きになるも週末にはEU首脳会議の結果を受けて欧州債務問題に対する懸念が和らいだことから円は売られ、79.8円近辺で越週しました。
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