マーケット市況情報

2009年09月24日 19時08分

週報(9/14〜9/18)2009年09月24日 19時08分

1310ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、金相場と同様にドルの軟調を受けた投機筋の買いが中心となって中旬にかけて上昇基調となり、1350ドル近辺まで上昇しました。その後、先物市場のロングポジションは市場最高水準まで拡大しており過熱感から金相場が下落した場面では投機筋の利食い売りに押されて反落し、1320ドル近辺に下落して越週しました。

1000ドル近辺でスタートした金相場は、市場環境に楽観的な見方が広がり、投資先を模索する動きの中でドルが対主要通貨で緩んだことから、前週より続く上昇基調を引き継ぐ形で上昇し、16日には1020ドルを超える水準まで上昇しました。このような市場環境下で先物市場のロングポジションが拡大しており過熱感が気にされる一方、本邦を含むアジア圏では現物保有筋の売りもあり、週末にかけては利食い売りに押され1000ドル近辺に下落しました。

90円前半でスタートした円相場は、引き続き投機家の投機先を物色する動きからドル売りが優勢となる展開となり、小高い推移となりました。但し、90円に近づくに連れて政府筋の介入を意識されたことから上値は重くなりましたが、16日に藤井新財務相が介入に対し否定的な見解を示したことから一時90.10円近辺まで円高が進行しました。しかし、その後は本邦の連休を前にポジション調整の円売りも見られたことから反落。91円近辺での越週となりました。
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